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甲状腺疾患の方に多いビタミンD不足

木々の葉は紅葉し落ち葉となり、朝晩は冷え込み、本格的な冬が近づいてきました。冬のはじめから春先にかけ、不足しやすいビタミンがあります。

 

それは「ビタミンD」です。

 

ビタミンDと甲状腺疾患には密接な関係があることが分かり始めています。ビタミンDと甲状腺疾患の関係について、世界中で研究が進められています。

 

それらの研究の多くは、甲状腺疾患の患者の血中ビタミンD濃度が不足していると指摘しています。

 

ビタミンDが不足すると、色々な症状が現れます。

 

  • 気分が落ち込む
  • 骨が弱くなる
  • 筋力の低下
  • 風邪をひきやすく治りにくくなる

この様な症状が気になる方はビタミンDが不足しているかもしれません。

 

 

甲状腺疾患の方はビタミンDの不足によって、甲状腺疾患の治療そのものに影響を与えることも指摘されています。

 

 

次回は、甲状腺疾患の方のためのビタミンD対策についてみていきましょう。