ココナッツオイルの上手な選び方。脂肪酸の配合比率で選ぶには?

ココナッツオイルの成分は実は様々
橋本病の方におすすめのココナッツオイルの選び方 写真はイメージ photo moho01, Pixabay

橋本病、甲状腺機能低下症、潜在性甲状腺機能低下症の方は基礎代謝が落ちるため、効率良く栄養を摂取することが大切です。

 

調理をする際の油の一つに、ココナッツオイルをお勧めしています。

 

今日は、ココナッツオイルの選び方のポイントをご紹介しましょう。ココナッツオイルを選ぶとき、皆さまはどうやって選びますか?

 

 

雑誌で見たことのあるブランドを選ぶか、手ごろな量のものを選ぶ、価格で選ぶ、それともジャケ買い?色々な選び方があると思います。

 

<ココナッツオイルの上手な選び方>

 

ココナッツオイルを選ぶ際は、「脂肪酸の配合量」で選びましょう。脂肪酸の配合量とは、油の成分の配合比率のこと。ココナッツオイルと一言で言っても、それぞれの圧搾方法等により、油の成分の配合比率が少しずつ異なるのです。

 

橋本病や甲状腺機能低下症、潜在性甲状腺機能低下症の方はコレステロールが高くなりやすい体質です。そのために、飽和脂肪酸は控えなければなりません。

 

ココナッツオイルの成分には飽和脂肪酸も含まれています。その配合量はブランドによって少しずつ異なるのです。パッケージには細かい配合比率までは書いていません。さあ、どうしましょうか?

 

見分け方のポイントはとても簡単です。 

 

スーパーマーケットに行き、ココナッツオイルを見比べてみましょう。幾つかのブランドが常温で並んでいますか?幾つか並んだココナッツオイルの中に、「白く固まったもの」と「透明の液状」になったものがありませんか?

 

「透明の液状」になったものを選んでください。これが橋本病の方にお勧めのココナッツオイルです。これは飽和脂肪酸の配合がもっとも少ないタイプです。

 

夏になれば、どのブランドのココナッツオイルも透明の液状になっているかもしれません。冬になれば、どれも白く固まっているでしょう。

 

春は配合比率を見分けやすいので、お気に入りのココナッツオイルを決めるのにお勧めの季節です。

 

(この選び方は、橋本病等のコレステロールの高い方がココナッツオイルを選ぶ際にお勧めの選び方です。コレステロールが低い方は、これに限りません。)